特装ミュージアム「天金加工」更新

本の小口に箔を加工する天金加工。

今回は透明ホログラムのタイプの作品のご紹介です。

本の厚みが活きるので、再録やアンソロジーなどの、ボリュームある本に。

コストの壁は正直高いですが、箔特有の滑らかできらびやかな小口は美しく、コストかけるだけの価値はあると感じます。

一生に一冊は"天金本"作ってみたいもの…！

発行が『記念』になるスペシャル加工に興味を持って頂けたら嬉しいです。(舩田)

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